推すことを辞める時

こんにちは。

わたしはほんの少し前に推しを素直に推せなくなったという記事を書きました。
そして今日、推しを推していると言うことをやめることにしました。

 

たった3年間ですが、とても楽しい時間でした。


初めての握手、初めてのチェキ、初めてのBDイベント、初めてのFC、初めての最前列、初めての写真集、初めての地方遠征、初めてのプレゼント。

 

全部推しと関わったことで初めての経験してきました。

本当にたくさんの思い出があります。
楽しかったことも辛かったこともいっぱいです。
わたしは推しのことを嫌いになったわけではありません。
現場に行かない、行きたくないと思っているただの茶の間になっているわたしが推しを推しと呼ぶことが申し訳なくて嫌なんです。

 

勝手に彼を推しにして勝手に彼を推しと呼ぶことを辞める、ただの自己満足です。

今後、彼がわたしの観たい作品に出た時は普通に観劇しに行くと思います。ただもう今までのように劇場に通うことも複数のグッズを買うことも手紙を書くこともないです。
このことを本人に伝える気はありません。伝えたところで何の意味もないことですから。

 

今まで楽しい思い出を本当にありがとうございました。


大好きでした。

 

 

こんなことを言っていますが、出戻りしたらその時は笑ってください。